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2年あまりのアメリカ単身生活を終え,2010年9月から日本で活動再開.子供の頃に記憶された「脳の中の原風景」を頼りに,ふるさとの自然の良さを探す心の旅に出ています.
by pmc-beetle
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カテゴリ:人生・雑感( 8 )

のぼって、おりて・・・。

毎朝,

午前7時半前に,

この階段を4階へと向かいます.

c0312063_23151086.jpg

この階段.

自分に「かけ声」をかける場所でもあります.

単純に,

「よし!」という言葉が多いです.


早朝、一番に研究室に入るのは,

気持ちのいいものです.


部屋の鍵を開け,誰よりも先に部屋の空気を吸います.

汚れていない、落ち着いた空気です.


PCのスイッチを入れ,実験の仕込みをしている間に,

コーヒーをいれます.スタバです・・・.←嘘です、ごめんなさい


ズビズビ褐色の液体をすすりながら,

メールチェック.


受信ボックスが「空」だと落ち込みます.

DMのメールすら来ていないとき,

世の中に見捨てられた感じがします・・・(涙).


昼.

なぜか廊下に置いてある椅子に座って,

たまに考えごとをすることがあります.

c0312063_23152253.jpg

90%以上は研究に関してですが,

残りの内容は,椅子だけが知っています.


唐突に存在する椅子ですが,

そこにあると,

「用事はないんだけど,ちょっと座ってみるか」と思わせるくせ者です.


思索を促す小道具でしょうが,

いかにも外人の好きそうな仕掛けです.

でも,まんまと引っかかります.

夜.

仕事(趣味?)が終わって,

同じ階段を,今度は逆に降りてゆきます.


そのときは,

その日の実験結果に脚色された階段です.


不幸にして,果てしなく降りていくような場合が多いです.

それが現実です.悲しかです.


階段に始まり,階段に終わる.

滑稽なくらい単調な生活にも,幸い,質量を感じています.


なんだか、この旅は,

「生」を実感する旅であるような気がしてきました.


生きてはいるが,なお,どう生きるか・・・.

椅子の上で,今日も考えています.


by pmc-beetle | 2009-05-30 11:38 | 人生・雑感 | Comments(6)

悲しい夜

1時間ほど前、


私の携帯が鳴った。


 


電話の向こうは日本だった。


聞き慣れた母の声。


 


こちらから電話することはあるが、


実家からかかってくることはめったにない。


 


興奮しているのか、


いつもより大きめの声だった。


 


「○○さんがね、亡くなったげなよ。今朝・・・。」


 


 


実家の診療所の看護婦さんだった。


まだ50代。


ほがらかで、テキパキと働いてくれた人だった。


私が小さな頃から、勤めてくれていて、大変お世話になっていた。


注射が上手で、彼女がすると、ちっとも痛くなかった。


 


昨年3月、皮膚の腫瘤(できもの)に気づいていたらしい。


8月に大学受診。


そのときには近くのリンパ節に転移していた。


報告例も少ない非典型的な癌だったらしい。


治療法も確立されているとは言い難い状況だったが、


過去の例から、抗癌剤と放射線療法が選択された。


 


私が一時帰国した正月、お見舞いにいった。


それが最後になってしまった・・・。


そのときは抗癌剤治療中で、貧血で皮膚の色が白くなっていた。


ふっくらしていたが、痩せ始めていた。


声の張りにも、少し翳りを感じた。


気落ちしていた。


仕事柄、自分の予後がわかってしまうから。


 


 


実は、ほんの少し前に容体を聞いていた。


かなり痩せたということを聞いていたので、


手紙を書こうと思っていた矢先だった。


 


難しい状況だとは思っていたが、


こんなに早く知らせを受けるとは思っていなかった。


 


 


人は必ず死ぬ。


 


わかっているけど・・・、


やはり悲しい。


 


死は、悲しい。


 


 


いま、彼女が元気な頃の顔の表情と声を思い浮かべながら、


冥福を祈っています。


 


ありがとうございました。


どうか、安らかに、お眠りください・・・。


by pmc-beetle | 2009-05-23 12:39 | 人生・雑感 | Comments(2)

暗い話ですみません・・・

研究室の助手に、野球好きの青年がいます。


ジョージア州アトランタ出身なので、


アトランタ・ブレーブスの大ファン。


そのブレーブスに入団した川上憲伸投手のことも知っていました。


サンディエゴ・パドレスにいた井口のことも知っている知日派。


もちろん、イチローも。


(井口、知ってる?以前ホークスにいた選手ですたい)


 


最近、彼との会話は、もっぱらWBCのこと。


日本の次の相手がアメリカになったので、


さらに盛り上がりそうです・・・。


(がんばれ、松坂!)


 


 


このように、日本や日本人がその活躍に応じて注目されるのは結構なこと。


 


エコ技術、ナノテクノロジー、ロボット工学・・・。


 


ただ、日本の「影」の部分も、よく認識されているようです。


 


 


3月19日の、「CNN.com」のトップに掲載された記事は、


日本人の自殺に関してのものでした(↓)。どよろ~ん



添付の動画も見ましたが、


会社を解雇されたタロウさんの体験を元に、


増加する日本人の自殺についてレポートしていました。


 


場所は、富士山麓「青木ヶ原」樹海


彼はそこで自殺を図ります。


 


リストカットをしたものの、


死の寸前で通りかかった人に救助され、


一命をとりとめました。


ただし、足の指は凍傷のため、落ちてしまったそうです。


 


1年後の彼へのインタビュー。


「今のところ、生きる気持ちのほうが強いし、


自殺は考えないようにしているけど、わからないね・・・」。


 


データが続きます・・・。


「日本は、世界中で最も自殺者が多い国の一つで、


今年(2009年)1月の自殺者数は2,645人。


昨年1月の2,305人より15%増えている」と。


 


 


唐突に日本人の自殺が取り上げられたのには理由がありそうです。


 


実は16日、米国共和党のグラスリー上院議員が、


日本の場合、(失敗した企業経営者は)謝罪する前に自殺するのが普通だ」と発言していたのです。

(どうやらこれが発端)


 


(高額ボーナスを受け取ったAIG経営陣は)日本企業を見習って自殺しろ」と言わんばかりですが、


後日、彼の釈明によると、


(日本では)株主や納税者の信頼を裏切って経営を悪化させた企業経営者は、


深々と頭を下げ謝罪し、遺憾の意を示し、反省し全責任を負う。


ところが、このような謝罪・遺憾・反省の言葉は、わが国(米国)では聞いたことがない。


米国の企業経営者の口からも聞きたいものだ」、とのこと。


 


 


うーむ、褒められているのか、気持ち悪がられているのか・・・。


いずれにしても、樹海なんか出しちゃって、


ちょっと「受け」狙いのレポートって感じでしたね。CNNの記事・・・。


 


 


悩んだときは、中島みゆき「ファイト!」を聴き自己を鼓舞しつつ、


落ち着いた後、「時代」のフレーズを口ずさむ。


・・・そんな 時代もあったねと・・・


 


「死んじまっちゃあ、おしめえよー」


 



by pmc-beetle | 2009-03-21 14:19 | 人生・雑感 | Comments(6)

Speak to the Past...

まずは写真をご覧ください・・・。

c0312063_18101197.jpg

ブラウン大学図書館の壁にあるレリーフ。

「Speak to the past and it shall teach thee.」


かーっ、しぶいぜ・・・。

じつは、昨年の8月に見つけていたのです(↓)。

c0312063_18101184.jpg

古語「thee (=you)」が使われていることから、

出展は古い書物だろうと想像していましたが、

調べることもなく、

ただいたずらに時が過ぎてゆきました。・・・そして今日(^^)。

(こんな感じで一生が終わったりして・・・.


ならば「聖書か?」と想像し、調べてみると、

似たような記述を見つけました。

旧約聖書のなかの、ヨブ記(12:8)にあるようです。

(何の罪もないはずのヨブが、なぜか神の許可のもと、サタンにいじめられる物語)


表現のバリエーションはいろいろありますが、

近い記述と比較すると、

「earth」が「past」に換えられて、

図書館の外壁を飾っているというわけでした。


興味深いのは、

「過去」に向かって「話しかける」という行為。


これを見つけた暑い夏の日を思い出しました・・・(ジリジリ)。


「ふ〜ん、「話しかけろ」か・・・」。

日本流にいうと、

「過去からの声に耳を澄ましなさい」って感じになるのかな。


それでいろいろと調べてみたところ、

どうやらこう解釈するのが妥当だという文章に出会いました。

(これは一種の哲学でしょうから、「解釈」というのは適切ではないかもしれません)


以下、思いきりわがままな「解釈(原文英語)」の解釈です。


「過去」は、ただ黙ったまま、混沌としているだけ。

だから、私たちが沈黙すれば、「過去」は何も教えてくれない。


呼び起こさなければ、

「過去」は「歴史」になることもできず、

ただ静寂のなかを流れ去ってゆくだけ。

「過去」は、呼び起こされるのを待っている。

あなたから話しかけられるのを待っている。


「過去」は、応えてくれるだろう。

「過去」は、行く先を教えてくれるだろう。

「いま」のあなたが話しかけてくれるなら・・・。


See you!
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by pmc-beetle | 2009-02-26 12:26 | 人生・雑感 | Comments(2)

「オヤジ」と「がん」

あす2009年2月16日(月曜日)は「President's Day」で祝日。

初代大統領ワシントンの誕生日(ほんとは2月22日)だそうです。


周囲の何人かは、ニューヨークに遊びに行っています(よかねーっ)

私は相変わらず、ラボにこもって実験ざんまい(悲しか)

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(↑:実験のひとこま。DNAの泳動)


いま、日曜日の昼過ぎ...(あっ、もう夕方じゃ)。

日当りのいい研究室で、

休憩がてらブログを書いているのです(試薬の反応中なのよ...)


このところいい天気が続き、

憎らしかった雪は氷に化身して、すっかり日陰に身を潜めています。


下は、1月31日の駐車場の雪。融け始めたころです。見納めに...。

c0312063_15125209.jpg

ところで、2月14日は父の誕生日でした。

なんともいい日に生まれたものです。

なんと80歳になったというので、

電話をし、ついでにメールを打っておきました。

正直、80という数字にビビります。

もう、あとが...。ない...。


電話には母が出ました。

私:「オヤジ、おるね?」

母:「あー、そこで寝ちょんなさるよ。」

私:「どげんね、調子は?」

母:「あー、どうにか、こうにか、元気たい。」


...土曜の昼下がり。

日当りのいい居間で、テレビをみながら、

いつものように寝ていたんだと思います...。(←見ながら、寝る?)


随分まえに、父の体を気遣って手紙を書いたのを思い出しました。

私が東京で癌の勉強をしていたときです。


九州の姉から電話が入り、

父が心臓発作で倒れたというのです。


幸い容体はすぐに落ち着き、

順調に回復に向かいました。


そのとき、生まれて初めて父に手紙を書いたのです。

「もう、私たち子供が、親を守る立場になったのだなあ」と、実感しながら...。


父の病気以外にも、大きな問題がありました。

父の診療所をどうするかです。

私は長男ですが、診療所を継ぐ意思はありませんでした。

(いろいろありましてね...)


しかし、急に診療所を閉めるわけにもいきません。

とりあえず運営を続けなければ。


困り果てた私は、ついに断腸の思いで

本来3年のレジデント研修を、2年で切り上げることとし、

国立がんセンター(築地)をあとにしました。


病院を去る日、

当時、病院長をされていた垣添忠生 先生から「広辞苑」をいただきました。

なぜ広辞苑だったのか、理由は今もよくわかりません。

しかし、見開きのページには、

「祝 卒業。祈 大成。」と書かれていました。

あなたを「卒業」と見なす、というわけです。

(もちろん非公式です。公式にはレジデントの修了証書があります。)


この粋なお取り計らいに、

目頭が熱くなるのを、しばらく禁じ得ませんでした...(;;)

このページのコピーは、それ以来、いつも身近に置いています。

もちろん、ここへも...。

癌との闘いの原点だからです。


さて、父が回復するまで、

私と姉で診療所を運営しました。

臨床の第一線で、毎日毎日、多くの患者さんを診察する...。
とても
忍耐の要る仕事だということを、身をもって感じました。
これを
50年以上続けている父...(まだ現役です。なかなかやるな。
若い頃はデタラメな父だったけど...
(どうしようもなかった!...ホントです)
電話で父の様子がわかり、安堵しました。

以前のように、急に何かが起こることを心配していましたので。

・・・されど80.
何が起こっても不思議ではありませんよね.

だから私は、
与えられた限られた時間を大切に使うようにしています.

(まっ、いつも力を入れてるわけじゃありませんけどね)

今も、臨床から離れたところからですが、

癌の研究にいそしんでいます.


どのくらい意味のある成果をあげられるか、
わかりませんが、

いつも「原点」と対話しながらの毎日です。

その「原点」の風景のなかに、父がいるというわけです。

午前中、これまでにない興味深い所見(実験結果)に出会いました

(おおーっ!きたかー!)

小さな部屋で、ひとり小さく拳を握りしめました。

「やったー!」と、久々に声を出しながら・・・。

ひたすら探求する者だけに味わうことの許される「発見の喜び」を、

ここアメリカで味わうことができるなら...と思いつつ、

明日、President's Dayにもラボにいきます。

ねえ、神様、私にだけこっそり教えて.....。

癌の秘密...。

ちょっとだけでいいからさ...。

See you!  049.gif


by pmc-beetle | 2009-02-16 08:07 | 人生・雑感 | Comments(8)

年齢というもの

今日は「つぶやき」・・・。


 


 


 


慌ただしい一週間だった。


忙しくするのも、しないのも、


自分。


 


でも「苦」じゃない。


 


未知を知りたいから・・・。


 


 


 


自分で作った忙しさに、


気がついたら、


誕生日が「昨日」になっていた。


 


こんな年もあるか、と苦笑い。


 


 


 


「年齢」を、ちらりと思ってみた。


生老病死の過程をあらわす一つの指標と思っていたが、


とんでもない誤解。


 


少なくともヒトにおいては、


生物学的「老化」の指標じゃなさそう。


 


「年齢」が逆行することもある・・・。


 


日本人歌手。


60歳男性、56歳女性。


「粋」で「お茶目」。


 


昔、こんな年齢の人は、


もう「老人」だと思っていた。


 


でも、若いなあ。いつまでも・・・。


みずみずしいなあ、


張りがあるなあ、


艶があるなあ、


ユーモアがあるなあ・・・、


素敵だなあ。


早熟のまま、朽ちない不思議さ。


 


 


歌い手が紡ぎ出してきた歌詞を、


あらためて、


じっと見つめる。


 


歌い手の人生があり、


自分の人生が重なる。


 


歌に耳を傾ける。


歌い手の顔を見る・・・。


 


 


 


どうやら、


駆け抜けるべき対象をつかみとることが、


若返りの処方箋のようです・・・。


 


by pmc-beetle | 2009-02-07 15:47 | 人生・雑感 | Comments(6)

時の流れ

「しまった!」


1月中にもうひとつくらい記事を書いておこうと思っていましたが、

すでにiza時間(日本)は2月1日

1月のエントリ数は、たったの4つ...。

これまでの最低を記録うくっ。


さて、仕事してる間に、

すっかり日が暮れてしまいましたが、

今日(2009年1月31日)は、

久しぶりに気持ちよく晴れ渡りました。


朝、暖かい日差しに誘われてか、

冬ごもりしていたはずのリスに出会いました。

駐車場(前回ご紹介した場所)元気よく食事していました。

(冬眠していたのかどうか不明ですが...)

c0312063_14565106.jpg

(画面中央の、毛玉のような像...。わからんねえ。)
c0312063_18101069.jpg

(画面中央。手に食べ物をもっています。)



春の訪れ

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を感じたのかもしれませんね。


そういえば、少し前までは午後4時前に暗くなっていましたが、

いまは午後5時過ぎまで、ほんのり明るいんですよ。


...では、反省の気持ちを込めて、粛々と、

1月後半からの「できごと追ってみましょう。

「イノギュレーション(inauguration就任(式))」漬けの後半でした。

1月20日(火)の、オバマ新大統領の盛大な就任式の様子は、

日本でも大きく取り上げられたそうですね。


こちらでは、ワシントンD.C.のホテルが、

かなり早くから就任式用の宿泊プランや、

特別料理などに工夫を凝らしている様子が伝えられていました。


就任式の夜、テレビでその様子を眺めていました。

ついつい記念に、

デジカメをテレビに向けて、パチリ(↓)。

c0312063_15003130.jpg
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ご存知かもしれませんが、実は、

前日の1月19日は、「Martin Luther King, Jr. Day 」だったのです

I Have a Dreamで始まる演説で有名な、

キング牧師をたたえる日です。



人種差別撤廃などの運動を進めてきた指導者、キング牧師。

暗殺で命を落としましたが、

彼の死から約40年。

ついに黒人の大統領が誕生した瞬間でした。

c0312063_15014809.jpg

私事ですが、

この就任式終了の後、が多少でて、

雪解けとともに、脳まで溶け出しそうになりましたが、

なんとか仕事も「ノリノリ状態」となり、

1月最終週へとたどり着いたというわけです。


その間、まだ取得していなかった「米国運転免許証」を取得すべく、

筆記試験(といっても端末相手に答えるのですが...)一夜漬けの勉強でなんとかクリア!

(昔から得意さ...一夜漬け)

なにかと忙しかった月末でございました。


で、今日は、リスの写真を撮ったり、

日用品を買うついでに、ガソリンも入れました(↓)

もちろん、安い「オクタン価 87」のやつ

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値段は、1ガロン(約3.8リットル)あたり約1.9ドル

現在の為替レート(1ドル=約90円)だと、

1リットルあたり45円となります。


日本も安くなっているようですが、

米国の方がずっと安い状況は変わりませんね。

それでも、昨年7月ごろは1ガロン当たり4ドル以上していたんですよ。

現在の2倍以上です。

狂っていましたね...。世の中。

今もだけど...。


さて、明日から2月

時の流れは早いものですね.....。


Time flies....

See you! 049.gif


by pmc-beetle | 2009-02-01 09:43 | 人生・雑感 | Comments(4)

Wonderful Tonight!

いま2008年12月21日、夜10時過ぎ(書き始めの時間でございます)

ラボの盛大なクリスマス・パーティーから帰宅。

c0312063_17334052.jpg

                (↑ Partyの一コマ。飾りの向こうにピアノとステージ)


帰宅後、暖かい部屋で、コーヒーを飲みながら、

バナナのSugar spotの発生状況を確認しながら(しつこい?)

Eric Clapton「Wonderful Tonight」(YouTube)

・・・しみるぜ・・・。



音楽を聴きながら、

アメリカが好きになっていく自分を感じています。

みんな素敵に優しい(涙)

大人の余裕を感じます。



経済が、金融がっていう話題がないもの、

こんな惨憺たる状況なのに。

(世界中が迷惑しているのに、脳天気なのかもしれないけれど、

そこが彼らの本当の強さかもしれませんね。ちょっと、まだ本気になるのは早いかなっていう、

一種の余裕なのかい?・・・でも、はよう本気にならんかい!)


いずれにしても、ほんとにWonderful Tonightでした(^^)。



イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ハンガリー、

トルコ、中国、韓国、日本、タイ・・・(まだあったかも)

いろんな国から集まった人たち。


ラボマネージャーのピアノ伴奏に合わせ、それぞれの母国語で、

「きよしこの夜」(ドイツ生まれの讃美歌「Stille Nacht」)を歌いました。

もちろん日本語もね。

そして最後に、みんなで大合唱。

まるで「We are the World.」(古いかな?)(写真下↓)

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だけど・・・、

「ラボの」クリスマス・パーティー・・・。

「なんでこんなにお金があるの?ラボに」、

って思いながら、話して、食べて、歌ってました。


日本のラボは(ごく一部を除いて)、みな貧乏

レストラン貸し切りのパーティーなんか、

・・・なんか、・・・ふっ、夢さ(;;)


ところで天気は最悪

19日(金曜)から大雪でした

c0312063_17103940.gif



しかし、この地方は除雪車がすぐに出動。

ライフラインとしての道を確保。

とくにハイウエイは大抵動いています。


そして、こんな大雪でも、

なんとかしてパーティーにたどり着くみんなの根性

えらい!

すぐに弱音を吐く日本の道路とは大違いですし、

人々の肝もすわっています。


実は、結構、雪は降っていて、

九州もんの私にとっては、大変つらい季節のプロローグでございます。

19日、金曜は、午後から夕方までに、一気に25センチ積もりました。

ご覧ください(↓)。

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         (20日、夜の公園で・・・。ところで、私、いったい何してるねん?


さて、この公園について。

次の写真、見覚えありませんか?

8月31日エントリの「私は見た!公園で・・・」に登場のベンチです。

c0312063_17103958.jpg

            (いっそう哀愁が漂いますねえ・・・)


ちなみに真夏のオリジナルはコレ(↓)。・・・今日はサービスしちゃうよー。

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ところで、

クリスマス・パーティーを、

こんな風に家族や友人たちと一緒に楽しめるって、

彼らの「文化」なんだなあって思いました。

日本には「家族とともに楽しむ」公式の行事って、

ほとんどないですからね。


日本の飲み会って、組織のなかの男同士だったりして、

まあ、一度くらいはいいのですが、

くどい部分もありますからね。

新鮮なパターンを取り入れるのも、結構なことだと思いました。


パーティーの終盤、ふと窓の外を覗くとき、

こんなありがたいお姿に出会いました(↓)。

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私、弱いんだなあ、

このお姿に・・・。

脊髄反射が作動し、

両手をあわせ、

ぶつぶつ(仏々)唱えながら、その場をあとにしました。


そして、外で待っていたのは、雪かき・・・。

車の上には氷と雪

それを専用の棒でかき落とします(凍り付いたリアウインドウ↓)

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・・・

日本のみなさま。

クリスマスには、

ぜひ「きよしこの夜」を熱唱しようではありませんか。

仏さまと一緒に・・・。

Merry Christmas!・・・ぶつぶつ


by pmc-beetle | 2008-12-22 14:24 | 人生・雑感 | Comments(4)