2年あまりのアメリカ単身生活を終え,2010年9月から日本で活動再開.子供の頃に記憶された「脳の中の原風景」を頼りに,ふるさとの自然の良さを探す心の旅に出ています.
by pmc-beetle
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私は見た!公園で・・・。

昨夕(2008年8月29日、金曜日)、ご飯を食べた後、
「さあ、ブログでも書こうかな」と思いながら、
ネットを散策しているうちに爆睡・・・。


気がつくと、MacBookをおなかに抱えたまま、
ソファの上で奇妙な生命体に化身していました・・・。
周りには、夜の静寂があるだけです。

「パソコンとホモ・サピエンスの融合」・・・。
(~おなかから情報を直接吸収してどうする~)

と・・・、そんなわけで、
多少の後悔を、都合のいい理由付けで払いのけ、
朝寝をすることに決めました。

そして朝。 
シャワーを浴び、やる気満々で迎えたはずの土曜9時。
「ん?・・・。ちょっと暗いなあ、外が」と、
カーテンを開け外の路面を見遣ると、
・・・「はっ、湿ってる。・・・くわー、かあ~・・・」。

これから仕事に向かおうとする私の燃えたぎる情熱ボッ)。
文字通り、水を差された格好・・・(本当はちょっとホッとしてるくせに)

小一時間待って、昼頃、のこのこ外出・・・。

通常、土曜日は、散歩がてら朝早く家を出ることにしています。
その途中で、気がついたことを写真におさめているのです。
そうして撮ってきた写真の一部を紹介しましょう。
(私のデジカメはPowerShot S30という、
もはや携帯電話のカメラの足元にも及ばないカメラ・・・
見苦しいけど大目に見てやってください。)

まずは「戦争とインターネット」(8月10日書き込み分)で予告させていただいた、
“戦死者の名前が刻まれた石碑”とその周辺の写真です。
c0312063_18551426.jpg
こぢんまりしたモニュメントですが、
しっかり第2次世界大戦の記憶をとどめようとしています。
地面には、小さいながら星条旗が取り囲んでいます。

8本の円柱の基礎部分には、下の写真のような文字が刻まれています。
c0312063_18565164.jpg
真珠湾・・・。
c0312063_18574358.jpg
硫黄島、沖縄、サイパン、ガダルカナル・・・。
日本にとっては敗戦へと向かう道のり・・・。
c0312063_18575275.jpg
ミッドウェイ海戦、ルーズベルト大統領の命日まで記載されています。
代わりにトルーマン大統領の名前、
そして彼の命による原爆投下・・・広島、長崎

V-J Day (8月14日)(この後、解説)・・・。
敗戦、そしてミズーリ号甲板での降伏文書調印。
これが8番目の円柱です(写真下に小さく8)。


これらの文字をたどるだけでも、
悲惨な、生々しい映像が後頭葉視覚野を駆けめぐります。

小さい頃、米軍撮影部隊モーパックが撮影した実録映像(カラー)を
初めて見たときからでしょうか。
それ以来、偶然目にした互いに無関係の戦争映像が、
ランダムに海馬に蓄積されています。

その中には、祖父や父母から聞いた戦場や内地(あっ、古いかな~)での実話が、
いつのまにか映像に変換されたものも混じっているかもしれません。
それらが何かの拍子に、フラッシュバックするのでしょう。

さて、V-J Dayについてです。
「戦争とインターネット」の記事中、
「・・・実はこの州、次の月曜が休みなんです・・・」と書きましたが、
その休日こそVictory over Japan Day (V-J Day)なのです。

石碑には8月14日と刻まれていますが、
これはポツダム宣言受諾のニュースがアメリカに流れてきた日付で、
正式にはミズーリ号上での降伏文書調印の日、
すなわち9月2日をV-J Dayとするのだと、
トルーマンは演説でそう述べています。

現在ではこの名称は公式には用いられず、
単にVictory Dayという抑制された表現になっています。
そして運用上は、8月の第2月曜ということになっています。

アメリカには過去何度も訪れていましたが、
ここロードアイランド州に住み着いてみて、
初めてこの祝日の存在を知ったわけです。
それもそのはず、
現在でもこの日を祝日にしているのは、
このロードアイランド州だけだからです(2008年現在)

ではなぜ、旧日本軍と戦ってトラウマを受けた人達がこの州に多いのでしょう。
答えは、New Portにあります。
ロードアイランド州の港町です。
ここはAmerica's First Resortと呼ばれるほど古くからのリゾート地で、
当時の大富豪たちが競って別荘を建てたところです。

現在でも夏にはニューヨークや、
隣のマサチューセッツから訪れる人で大変な賑わいをみせます。
ジャズフェスティバルやヨットのアメリカズカップでも有名ですよね。

一方、米国海軍との結びつきも古くから強固なのです。
日本に開国を迫ったペリー提督(おおーっ、懐かしい!)の出身地であり、
海軍戦略大学 (United States Naval War College)、
海軍水中戦センター (Naval Undersea Warfare Center)、
そのほかアメリカ海軍の訓練施設などが立地しています。

海軍出身者が多く、
こと戦争に関しては無関心でいられない地域特性を持っているのです。
南方で旧日本軍と死闘を繰り返していた米国海軍の基地の一つが、
ここNew Portにあったというわけです。

・・・戦後63年経っても、このV-J Dayは続いています
戦争の傷跡は容易に消えるものではありません。

写真を撮っているとき、一人の老人が近づいてきました。(実はちょっと警戒しました)
彼は何も言わず立ち去っていきましたが、何か言いたげな口元でした。
トラウマを引きずっている元兵士なのか・・・。
わかりませんが、そんなシナリオも十分ありえる街です・・・。

円柱の脇には、下の写真のように、戦死者の名前を連ねた石碑があります。
そしてベンチ・・・。
ベンチには短い文字が刻まれています。
c0312063_19035471.jpg
「FREEDOM OF WORSHIP」(神を崇拝する自由)。
これは、ルーズベルトが1941年に議会演説で用いた4つの自由の一つです。
確かにベンチは4つありました。そして残りの3つには、
「FREEDOM OF SPEECH」「FREEDOM FROM WANT」
「FREEDOM FROM FEAR」・・・。
これら4つの人間の自由に基づいて、世界建設を希求するのだという宣言です。

しかし、
「理想世界建設を希求するために、なぜ“戦争”を選択するのか」
という矛盾に応えぬまま、
当時のイデオロギー対立の中で、
新たな戦争が繰り返されました。
朝鮮戦争ベトナム戦争、・・・。

下の写真は、朝鮮戦争の戦死者を弔う記念碑です。
c0312063_19042043.jpg
同じ公園内、さっきの記念碑から50メートルほどのところにあります。
敷き詰められた煉瓦には、戦死者の名前が刻まれています。

・・・。
時代のせいか、戦争そのものの性格からか、
ここに足を止めて見つめる人はほとんどいません

私くらいのものでしょうか、見てるの。

こうして記念碑を作れば「戦争」は確かに風化しないでしょうが、
逆に、
そもそもこんな記念碑を建てさせる戦争行為そのものの虚しさ
浮かび上がってくるだけです。

ふっ・・・、何を思ったか、今日は熱くなってしまいました

次が最後です・・・(すみません、引っ張りすぎて)

こうやって、さんざん戦争する国ですが、
自戒の念もすこーしあるようです。
さっきと同じ公園に立ってました。
(おびただしいGunを埋め込んだ石柱)
c0312063_19055862.jpg
なんとも、直接的な表現ですが、
まあ、アメリカ的っていうことで許しちゃいましょう。
最後までおつきあいくださって、ありがとうございました。
See you!c0312063_17102685.gif


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by pmc-beetle | 2008-08-31 11:19 | 戦争 | Comments(3)

こめ

モチベーションが上がっている今、
平日に書き込みしてていいのだろうか、・・・と深い悩みに襲われつつ、
うっ、・・・手が、・・・手が、・・・勝手に、動いてる
(情けないのですけど)


実は、お米、とうとう一袋食べたので、
うれしくなって記念写真を撮っただけです。


これまで、自分自身がどれだけの米を食べているのか、
ちっとも知りませんでした。
そもそも関心すら持っていなかったので、
新しいことを発見した気分になっているのです。

銘柄は「田牧」。Asiana Marketというところで購入。
カリフォルニアの米です。十分美味しく食べられました。

c0312063_18472684.jpg
ありがとう、田牧!(写真)。約50日間、お世話になりました.

(その前は、スーツケースに入れてきた、日本の米に世話になってたんだけど。
文字通り、鞄一つでやってきたのです・・・。)

ついでに包装(袋)も記念に・・・。

c0312063_18484549.jpg
c0312063_18490280.jpg
6.81 kgですから、1日あたり約136 g食べたことになります。
米一合が約160 gですから、一合弱ってところですね。
日本にいるときより食べてるなあ、と思っていましたが、
案外少ない・・・。

日本の皆さんはもっと少ないはずです。


もっとお米を食べなければと思いつつ、
禁断の書き込みを終了・・・。



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by pmc-beetle | 2008-08-27 08:48 | 食生活 | Comments(2)

発覚!軟弱な腰。

こっ、・・・が、・・・痛い

腕が、・・・肩が、・・・、くっ。

全身の筋肉が、疼く



・・・日曜日(8月24日)の朝は、こうして始まりました。



昨日、こちらに来て初めて“運動”をしたのです。

テニスに誘われたのです。



ラケット(下写真)はmoving saleのかたから、ほとんどタダで譲り受けていました。



Tシャツと短パンは、こちらで散歩用に買っていました。



場所は、在米3年目の友人が住む、広大なアパートメント・コンプレックス内のきれいなコート。

澄み渡った空。豊富な緑。心地よい風・・・。

すっかりセレブになった気分で、いい気になってダブルスの試合までしてしまいました。



私:「いい環境だね。リッチな人達が住んでるんでしょ、ここ?」

友人:「あっ、そうでもないですよ。まあ、中流ってとこじゃないかなあ。」

もっと上は、この近くの緑が多いところに住んでますよ。」



ふーん・・・。くおっ、これで中流・・・。

じゃ、私が住んでるコウモリの家は、いったい何流なんだ?  哀しすぎるぜ、・・・フッ。)



テニスの後、食事をしました。

渡米後長い間、アルコールを断っていたのですが、

ビールを賭けていた試合に勝ったこともあり、気持ちよく飲みました。

ビールだけじゃ・・・、ということで、

「ちょっと、コレ、いっちゃいましょうか」と、赤ワインにまで手を出してしまいました・・・。



日本では、“つきあい飲み会”が多すぎて、出ればそれなりに楽しいんだけれど、

自分自身がやせ細っていく感じがしたものですが、

たまの会食は、いろんな人達に出会えるし、貴重な機会だけに楽しいものです。

(日本に帰ったら、お互いが豊かな気持ちになれる飲み会をしたいなあ・・・)



さて、唐突ですが、ここで大学の紹介です。

ここBrown大学は、1764年設立の古い大学です。

ここに来るまで知らなかったのですが、

日本との関係は意外に深く、慶應義塾大学の創設者である福澤諭吉は、

ジョン万次郎の勧めでブラウン大学に於き西洋高等教育について学び、

1868年慶應義塾設立に至ったとされている。(Wikipediaより)、だそうです。



時代が飛びますが、NHK「クローズアップ現代」の、

国谷裕子(くにや ひろこ)さんもここを卒業されているとのこと。



以下、キャンパス風景です。



建物に囲まれた中庭



c0312063_17102518.jpg
庭から見た建物



古い建物群



トレードマークの熊



大学正門



c0312063_17102577.jpg
正門についてる校章

(校訓 In deo speramusが刻まれています。ラテン語で「我々は神のもとに希望を持つ」)





こちらに来てもうすぐ2ヶ月。(うーむ、光陰矢のごとし・・・)

ようやく最近、モチベーションが上がってきました。



マズロー(心理学者)のいう5段階の欲求のうち、

最も最高位の「自己実現の欲求」を心に抱く余裕が、

やっと持てるようになってきたのかもしれません。



未知の社会に入り込んで、

1;「生理的欲求」

(生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲等の本能的・根源的な欲求)、

2;「安全の欲求」

(衣類・住居など、安定・安全な状態を得ようとする欲求)、

3;「親和(所属愛)の欲求」

(他人と関わりたい、他者と同じようにしたいなどの集団帰属の欲求)

が、この2ヶ月の間にほぼ満たされ、

(んんっ?、・・・1に深く言及すべきでない微妙な“欲”もあるけど
c0312063_17102688.gif
・・・)



4;「自我(自尊)の欲求」

(自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める認知欲求)

も、まずまずかな・・・。

ということで、

5;「自己実現の欲求」

(自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求)。

この実現への旅路につこうとしているところかな・・・、

と思っているわけです。



そんな気持ちを後押ししてくれる2つの情報を拾いました。

1:「プロジェクトXの名言集」(YouTube)

2:谷亮子が現役続行を表明(Yahoo Japan見出し、8月24日付け)




1には涙します。

涙腺がゆるくなったこともありますが、

うくっ・・・と、むせび泣きながらも、

先人たちの壮絶な実体験が凝縮された言葉に、

圧倒されます。そして鼓舞されます。

(なんか、不可能なんかないんだ、という気にさせられる。

不思議な高揚感というか・・・間違うと危ないんだけど)



2、谷さんは本当に偉大なアスリートであり、偉大な妻であり、偉大な母です。

個人として尊敬しています。

自分や夫(プロ野球選手)の健康管理、子育て、家事の切り盛り、

後輩の指導、マスコミとのつきあい・・・。

降りかかる周囲からのプレッシャーや雑音・・・。

北京でボロボロになりながらも、銅メダルは立派です。



再度ロンドンに向け、

この時期に“続行宣言”ができる強靱な精神と強い上昇志向は見事。

この上昇志向・・・、

単なるメダルへの執着、名誉欲から来ているのではなく、

大切なのは「頑張る姿」を見ていただきたいのだという、

シンプルで澄みきった彼女の内面から、

自然に湧き出るのでしょう。



高い人格の持ち主です・・・。

大いに励まされます。

けがをしないよう頑張っていただきたいと思います。



(・・・ここで現実に戻る・・・)



さあ、ご飯の支度をしようっと・・・。

その後、仕事だ・・・。創造、創造・・・。



ちょっとばかり、やる気を見せ始めたNew England便りでした。


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by pmc-beetle | 2008-08-25 07:02 | 健康 | Comments(0)

サル来たる。




えーっさ、えーっさ、えっさほいさっさ、
おサルの篭屋だ、ほいさっさ。
猿便・・・SAL (Surface Air Lifted)便、ついに到着です。
約1ヶ月もかかりました(-_-#)
おおっー、ボコボコに変わり果てた段ボール・・・。

その中を覗いてみると、
デジカメのコードや文庫本
(「沈まぬ太陽(山崎豊子)」、「官僚たちの夏(城山三郎)」ほか)、
スリッパ、お茶漬け(梅)、ふえるわかめちゃん、
ヒガシマルのうどんスープ、米(夢つくし:福岡県産)、
島原手延素麺、割り箸など。

いやー、アミノ酸系のわかめ、だしは助かりますねえ。
完全自炊なので、肉や野菜の炒め物が多くなり、
毎日どういうメニューにしようかと、
献立に閉塞感があったからです。

味噌は、先月ボストンに行ったとき「マルコメ」を入手していたので、
これに「わかめちゃん」を入れれば、万全になります。
(自炊は学生時代に経験済みですが、やっぱ大変ですね。
ついでに洗濯も自分でやっているので、まるで修行僧のような気分です。
地下室の洗濯機、一回$1.25=約138円。乾燥も入れると276円・・・
貧乏人にはこたえます。
MIT:正面から ボストン遠景
修行僧の生活を支えてくれる先端機器。
Moving saleでボストンの方から入手。それまでは、鍋でご飯を炊いてました(悲哀)。

さて、今日は身の回りに光を当ててみました。
まずは外観から。

正面玄関です。
階段を上った踊り場が、シロアリにやられたところです。
まだ工事が終わっていません。
ドアを開けると広いホールがあり、そこから自室に入ります。
さて、リスの遊び場、裏(南)側はどうかといいますと・・・

結構、外からはいい感じに見えますが、100年以上経っています。
階段を上がったところにPatio・・・一人暮らしには、ただの飾りでございます(;_;)。
中は、・・・
詳しくはお見せできませんが、
たとえばシャワー、
水量がショボくて、曲がらず不便です。冬が恐い・・・。

(左)扇風機・・・というか、ただのファン。日本式の細かな設定はありません。
段階1から3まで。ただし2以上は騒音がひどくて、ちょっと・・・。
しかし、今夏、とりあえず、これでしのげました。
その左に写っているのが、冬に活躍が期待される暖房(大丈夫だろうな、おいっ!)。
(右)暖炉の上にはシーサーに似た、正体不明の置物。左右に一匹ずついます。
コウモリの撃退には、ついに力を発揮しませんでした。

ほおー、昔はいい家だったのでしょうね。暖炉があります。
さらに、火を灯した跡を見ることができます。・・・使っていたんだ。
ということは、上に通じる穴がある?
そう、ありました。
ここで突如、ある疑惑が浮上!
まさか、コウモリはここから・・・?

わかりませんが、煙突穴にコウモリはつきもの。
幼い頃から、漫画などでそういうイメージを植え付けられています。
きっと、この奥に潜んでいるんだ・・・。(まあ、ええけど、・・・ふんっ)

さて、ご近所です。
こんな感じの町並み、そして家々が連なっています。
まさにNew Englandといった町並みでしょうか。
まあ、こうやって少しばかり画像も入れながら、
書きためていこうかなあと思う日々でございます。
次回は、多分、この街や、大学、戦争記念碑の写真かな・・・。 (以上、誤って削除されたあとの修復文2008/11/26再記載)




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by pmc-beetle | 2008-08-18 07:17 | 食生活 | Comments(0)

戦争とインターネット

【戦争編】

昨夕、帰宅して長崎に向け、黙祷・・・。



実は、こちらに来て、

あるモニュメントに出会っていました。

仕事からの帰路、流れる車窓の景色のなかで、

しっかりとした輪郭が、とても印象的だったのです。



そのモニュメントが、

戦争に関するキーワードを呼び起こしてくれました。



第二次世界大戦、戦死者、日本、アメリカ、

真珠湾、沖縄、広島、長崎・・・そして原爆。



石碑には戦死者の名前・・・連なり、また、連なる。

アメリカの、こんな小さな街にも、

戦死者が、たくさん、いた・・・。意外でした。

(写真をアップできるようになってから、もう少し詳しく書きたいと思います。)



【インターネット事変】

今日の本題は、実は、むしろこっちなのです。



金曜日の午後、メールに、

“Dear Guests: 

The wireless in your house is now secured,

the password to gain access is ***.”なる知らせが入っていました。

大家さんからのメールです。



ほう、・・・パスワード・・・ねん。

ま、そのほうが安心だよね。

んがっ、しかし・・・、

面倒くささとともに、ちょっと嫌な予感がしました。

何で、金曜日に、っていう妙な感じです。

(うまく作動しなかったら、火曜まで待たなければならない?

実はこの州、次の月曜が休みなんです。)



で、・・・



的中しました・・・。すごく、すごく、悲しかった・・・。



動かない(怒)。つながらない(怒)。

見えない(怒)。聞こえない(怒)。連絡できない(哀)・・・。

総じて、

怒、怒、怒、怒、怒、・・・最後に、泣(;_;)。



必死につなごうとしましたが、システムが狂っています。

・・・ついに力尽きました。

私の有能なマックは、ただの箱になってしまいました。



まだ午後7時前だったので、

8月に隣に越してきたばかりの米国女性に聞きに行きました。

ここ1階には、二人しかいません。

ドキドキしましたが、

つながらないのが私だけなのか知りたくて・・・。

つながる方法があるならと思って・・・。



ドアをノックしました。(ゴクリ。つっ、唾が)・・・・・・。

遠くから、英語が聞こえてきました。

次第に大きくなります。



ドアの前で、私は棒になっていました。



ドアが開きました。



きっ、金、・・・金髪の女性・・・。

(この状況では、

いつにも増して、怪しげな響きです・・・)



電話中だったらしく、

ドアを開けるやいなや、「どうぞ」と手招きして、

すぐに部屋に入って電話を続けていました。



棒の私は、ただ固まったまま、

ぼんやりと彼女を見るしかありませんでした。

椅子におしりの半分だけのっけて・・・。



電話が終わりました。

さあ、お待ちかねの英会話の始まりです!

調子よく滑り出しました・・・と思ったとたん、

彼女の口から聞き覚えのある言語が・・・。



「そうそう、ここもおかしいです。」

「つながりません。・・・あっ、私、日本語しゃべれますね。」



はっ?・・・。



はよ、言うてよ。ホンマに・・・。



話をしてみると、彼女は、

この大学に勉強しに来られた、がんばりママさんでした。



結局、大家さんにメールしていたのが良かったのか、

土曜の夕方(さっきですが)帰宅したときには直っていました。

しばらくすると、

彼女が親切にも「直ってますよ」と教えに来てくれました。

まるで日本人のようでした。



この館、いろいろあるんですよ・・・ほんとに。


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by pmc-beetle | 2008-08-10 10:25 | 戦争 | Comments(0)

一日遅れの「広島」

8月6日・・・。

日本以外で、

この日を過ごしたのは初めて。



いつもの記念式典を、

テレビで見ないのも、

なんだか違和感を感じました。



ただ、見なかったけれど、

部分的に虹色に光る廃油のような映像が、

網膜に投影されます。

 雄叫びをあげるキノコ雲、 

 壊れかけたドーム、

 悲惨さを訴え続ける写真や人形たち、

 神妙に黙祷を捧げる人々・・・。

いずれも、

意識した瞬間に反射的に現れ、

重層化しては、黒ずんでいきます・・・。



今日、ここには、「広島」のニュースは、

残念ながら届きませんでした・・・。



2008年の日本・・・。

8月6日が何の日かわからない日本人が増えていると聞きます。

核廃絶を世界に訴える資格があるのか・・・、

そんなことを問われるような国になってしまっては困ります。

皆が、人道という観点から、

核兵器の酷さを深く見つめ直す日だと思います。



長崎の暑い夏も、もうすぐ・・・。

思いを伝え、言葉を紡いでいくことが、

風化を防ぐ。


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by pmc-beetle | 2008-08-07 11:00 | 戦争 | Comments(0)

ささやかな発見

8月2日、土曜日の夜です。
友人の家で食事をしてきました。

さて今日は、
ちょっと気づいたことを書き留めたいと思います。
こうしたことは、旬のうちに保存しておかないと、
すぐに風化してしまうものなのです。

1)セミ
2)ボディピアス(tatoo)
3)ブログの写真
4)YouTubeとブログ


1)セミは地球(日本)が暑くなったことを、
はっきりと教えてくれます。
こちらにもセミ(声だけだからセミかどうか?)はいるようですが、
数は少なく、ジジーと、湿っぽく鳴くだけです。
ここでは日本のセミの話をしましょう。

九州北部の話ですが、私が幼い頃、
セミが姿を現す順番は次のように決まっていました。
ニイニイゼミ → アブラゼミ → クマゼミ → ツクツクホウシ

多くはニイニイとアブラで、
木の低いところにいるので採りやすく、
ビギナー向けのセミでした。
ところがこれらのセミ、最近あまり見かけません。
代わりに、クマが初っぱなに出てきます。
しかも大挙して登場。

昔、クマは孤高を貫いていました。
木の高いところから、ひときわ大きな声で鳴き、
子供の網をあざ笑うかのように、
その存在感をアピールしていました。

ところが今は、
ワシャワシャ、ギャーギャー、
下品な声になってしまっています。
やかましくてしかたありません。
ときどきホースで水をかけ、追いはらうべき対象に降格です。

セミの生態が、
全く変わってしまっているのだと思います。

ミンミンゼミも、もういないかなあ・・・。
また昔話で恐縮ですけど、
関東のNHKのドラマを見たりすると、
決まってバックにはミンミンゼミの鳴き声が入っていました。
「ミーン、ミーン、ミーン」
(クマじゃ役者の話がかき消されるもんね)。

涼しげな声ですし、
NHKから流れてくるので、
これがセミの標準語なんだと勘違いしていました。
ミンミンゼミはセミのアナウンサーで、
近所にいるセミはちょっと変わってるセミなんだと・・・。

それに、「ああー、やっぱ東京のセミはかっこよかー」と、
東京への憧れも一緒になって、
ミンミンゼミには特別な想いを抱いていたのです。

九州では山の中にしかいなかった、
このアナウンサーゼミは、
今どうしているだろうか?

自然には不釣り合いな、おかしな変化。
もうこれ以上、
生態系の急激な変化、見たくないなあ・・・。

2)ボディピアス(tatoo)。流行ってる。
日本の若者の間で流行っていたのは知っていたけど、
ここの刺青はすごい。
男も女も、腕にも脚にも、胸にも・・・。大柄のが・・・。

ただ悲しいかな、美しい彫りにはほど遠いのよ、これが。
色も、そのスジ専用の色調で、
図案もいただけないなあ。
気持ち悪いです。
彼ら、この辺の感覚も狂ってる。

3)私のブログのシンボル、水辺の写真についてです。
場所も忘れていましたが、
とりあえずPCにあった写真で使えそうなもので、
かつ、落ち着きのあるものとして展示しております。

どこで撮ったか?
ようやく記憶が戻って参りました。
鳥取県の東郷湖だと思います。
同県の三朝温泉に泊まりに行ったときのものだと思います。
しっぽり系の温泉で、好きです。

夏の風景ですが、
魚を捕るためのユニークな小屋がモチーフです。
あの小屋に入って魚とりしたいなあ、
あそこに入って、じいっーとしてて、
風の声、水の音を聞いてみたいなあという気がしたんです・・・。

4)YouTube・・・縁がありませんでした。
でも今、ときどき見てます。聞いています。

私はビートルズが好きなので、
探してみました。
すると、出てくる出てくる!
生の、なまの、本物の(ちょっといやらしい引っ張り方ですが)、
ビートルズが動いている。

昔は考えられませんでした・・・。
断片的な動くビートルズを見るために、
試験勉強さぼって、
テレビにかぶりついていたのに(がぶっ)。
それが今じゃ、こんなにやすやすと・・・。ううっ。

ポールが若い。ジョンも、ジョージもまだ生きてる。
リンゴも頭を振りながらドラムたたいている・・・。

感心したのは次の点。
ビートルズの遺伝子が、
確実に伝播されていること。
若いミュージシャンたちが、
完璧なまでにカバーしてくれてる。
華麗に競演してる。

とくにお勧めは、「jun626」さんのギター。
すでに彼の作品は「お気に入り」に入っています。
メールでも励ましのコメントを送ってしまいました。

彼の指の動き、完璧で、美しいです。
音もジョージの音と一緒です。
ぜひ一度お聞きください。
(評価はいつも★★★★★ですよ)
ビデオ編集も秀逸ですし、
YouTubeを使って海外のミュージシャンとセッションしたり、
おもしろい試みをされてます。


ちょっと今日は長くなりました・・・。
来週から、ちょっと忙しくなるかな・・・。
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by pmc-beetle | 2008-08-03 12:13 | 身近なできごと | Comments(0)

今度は床が・・・。

ほうっー、と一息。
金曜日の夕方なのです。
なんだか解放されて、いい気分です。

金曜日のこの感覚。
日本にいるときと同じですけど、いいですねえ。
ただ日本ではしばしば野暮用が入ったりして、
純粋に休息できるときが少なかったような気がします。
みなさんも多分そうではないでしょうか。

先日、コウモリに襲われて腰を抜かした話を書きました。
ただ、しみじみ考えてみると、
コウモリのほうが先に住んでいたのでしょうから、
襲ったのは私だったのかもしれません。
今やコウモリ家断絶の危機かも?

さて今日は、腰ではなく「床」が抜けた話です。
なんと床が、床が、床が、が、が、が、・・・。

ここアメリカ東部では、
煉瓦と木材でできた家が多く、
周りの緑(おもに落葉樹)とともに、
絶妙なハーモニーを奏でています。
美しいですよおー。
秋には紅葉が見事だろうと思います。
(早くデジカメのコードが届かないかなあ・・・。
このままでは写真が撮れない。
猿便で送ってもらってるからなあ・・・。
あっ、SAL便のことです。)

床の話。
なあーに、たいしたことはありません。
コウモリのときのように、私の部屋ではないからです。
玄関なのです。
古い民家を改装したこのアパートには、
人間が何人か住んでいます。
人間とコウモリ以外にも、リスが住んでいます。
・・・外ですけど(よくチョロチョロしてる)。
その玄関の床が、どうやらシロアリにやられたらしいのです。

ある日、オッチャンたちがきて、
ドアにバリケードをし、通せんぼしました。
それから工事が始まりました。

と、一枚の紙が私の部屋のドアの下から滑り込んできました。
なになに・・・。ant・・・。
ああ、アリねえ。

ところが、
シロアリかあ、と思って読み進めても、
white antのwhiteが見えません。

ん?

Carpenter ants(原文;複数形)・・・。

ほう。
なかなかおもしろい表現。

だけど、喰われている側と致しましてはねえ、
なんだか、ちょっと小馬鹿にされてるって感じだなあ。
洒落のつもりかもしれないけどね・・・。

まっ、コウモリとシロアリ。
いずれにしても、
9月に引っ越しすることにしているので、
それまでの辛抱。
がまん、ガマン、我慢!

薄っぺらで申し訳ございませんが、
今日の一口メモはこのあたりで・・・。
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by pmc-beetle | 2008-08-02 07:22 | 身近なできごと | Comments(0)