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2年あまりのアメリカ単身生活を終え,2010年9月から日本で活動再開.子供の頃に記憶された「脳の中の原風景」を頼りに,ふるさとの自然の良さを探す心の旅に出ています.
by pmc-beetle
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Sugar spots

土曜日の夜です。

ときおり学生さんが外で大きな声を出す以外は、

概して静かな休日が続いています。

(Thanksgiving dayからの4連休)


今朝も空は晴れ渡り

澄んだ空気を胸一杯に吸い込んで、

車へと向かうことができました。


下の写真は私のアパートがあるストリート。

いつもは両側に車の列ができるんですよ。

c0312063_17103665.jpg

おや?・・・リスです(↓)

c0312063_17103729.jpg
c0312063_17103766.jpg

地面にいて、愛嬌たっぷりにサービスしてくれていましたが、

カメラを向けると、すぐに大きな木の上に登っていってしまいました。


朝の気温がマイナス6℃くらいだった頃(10日くらい前かなあ)は見かけませんでしたが、

ここ数日、よく見かけるんです。


この地方では、たとえ外が冷え込んでも、

室内は結構暖かく保たれています。

一人住まいの部屋も、

外出中は一定の温度に保たれるように設定されているみたいです。

おかげで、帰宅時、

「あー、さむっ!」といいながら、

ジャンパーを脱げずに部屋の中でしばらく固まってしまう

という事態だけは避けられています。


室内が常に暖かいので、

果物の熟成も早まります。

日本で,家族と住んでいたときには、

あまりしげしげとバナナを眺めることはありませんでした。

でも、ここでは机の上に置いたバナナは、

帰宅時、必ず、朝と同じ本数だけあります。

家族に食べられてしまうことがないからです(恥ずかしながら、当然ではありますが・・・)


そして、仕事してるときも、

バナナは比較的暖かい環境に置かれているので、

毎日、その熟成度が気になります。


下の写真のような青い感じのバナナでも、

3、4日で一気に食べ頃になります。

c0312063_17103796.jpg

ご存じのように、

熟成すると、皮は黄色になり、

やがて表面に「黒い斑点」が現れますよね。

これは「Sugar spot」と呼ばれ、熟成の指標にもちいられています。


ある日、ふと、

「この斑点、なんでできるんやろ?って、思ってしまいました。


皮に付着している菌だろうとは思いましたが、

調べても原因となる菌については記述がありません。

・・・眠れなくなりました・・・

c0312063_17103749.gif


「細菌なんかい?・・・それとも真菌なーん?・・・いや、酵素反応か?」


で・・・、密かにラボから消毒用エタノール(70%)を拝借

とりあえず皮に塗ってみました(綿棒を使用)


すると・・・

c0312063_171037100.jpg

(四角で囲んだ領域にエタノールを一塗りしています)

写真でおわかりのように、

エタノールを塗った領域(四角)には,

ほとんどsugar spotが見られません。


真菌は芽胞の場合、エタノールに抵抗性を有することを考えると、

非常に高い確率で「細菌」によるものだと考えられました。


しかも空気中に浮遊している細菌が原因だとすると、

アルコールが乾燥したあとに斑点が生じてくるはずですから、

バナナの皮に付着していた、固有の細菌だということが強く疑われます。


ただ、皮に含まれる酸化還元酵素が黒化に関係している可能性は否定できません。

アルコールは蛋白である酵素を変性・失活させてしまうからです。


しかしですよ、そもそも「斑点」であることが気になりませんか?

(あっ、私としたことが、うっかり熱くなってしまいました・・・。)

そう、酵素反応がspot状に起こる必然性を感じないのです。

むしろ、「細菌のコロニー」と見た方が自然だと思うのです。


そんなどうでもいいことを考えているうちに、

12時間が経過しました。

するとさっきのsugar spotsは、

下の写真のように、さらに大きくはっきりしてきました。

c0312063_17103749.jpg

やっぱ、微生物のしわざっぽいでしょ。


今日、ラボには常連の中国人(友達です)しかいなかったので静かでした。

MacのiTuneで、

お気に入りのラジオ「Absolutely Smooth Jazz on Sky.fm」を聴きながら、

戯れに「バナナ実験」をやっちゃいました(^^)。


もしもその結果がおもしろかったら、

アップすることにいたしましょう。

では、おやすみなさい zzz。


See you! 049.gif


by pmc-beetle | 2008-11-30 14:12 | 食生活 | Comments(8)

NYの七面鳥

とても静かな朝でした・・・。


 


ゆるんだ寒さに喜んだリスたちが、


朝から遊んでいました。


 


いつもなら行き交う車で混雑する道。


今朝は車の姿がありません。


Thanksgivingだったからです


11月第4木曜から4連休になるところが多いそうです)


 


 


この連休の前に、イタリアから来ている女性と、


Thanksgivingや祝日のことで話をする機会がありました。


 


以前から、なにかと視線が合う女性で、


さすがに鈍い私でも、「ん?」という瞬間を幾度となく感じていました。


 


最近、その回数が増してきて(いやっ、というか・・・、そんな想像をしてて)


こ、これって、もしかして、


「瞳の奥を探り合っている状態」か?・・・、


と勝手に解釈していました。


 


 


彼女との話は軽快に進んでいきました。


そして、くだけた表現にすると以下のような会話が始まりました。


 


私:「こんどの休み、どうすんの?」・・・


(ヨーロッパ出身なので、Thanksgiving自体は祝わないと思ってこういう質問をしたのもあります。)


 


いずれにしても、男女間で、この言葉はときに非常に危険ですが、


彼女の「視線」のこともあり、ちょっと強気でした。


それに、「予定がない」という言葉を返されたとき、


「じゃあ、○○はどう?」などと、


次に展開できる提案をいくつか考えていたので(←ふつうの勉強ばせんか!)


じつは余裕がありました。


あとは状況をみて、狼狽せずにそれを言うだけのはずでした。


 


、しかし・・・


 


彼女:「私、この休みにニューヨークにいくのよ。」


 


私:「へえー、いいねえ。クリスマス前だし、


もうツリーなんかも見られるかもね。」


 


彼女:「というか・・・、彼がニューヨークにいるんで、


Thanksgivingのお祝いを一緒にするの(ハート)。」


 


私:「・・・あっ、・・・あっ、そうか。・・・そうなんだ・・・。


ははっ、よかったねえ、それ(;;)


か、彼と、・・・七面鳥・・・。」


 


このあと、少し、


なぜか七面鳥鶏(にわとり)の話をしたような記憶があります。


彼女は親切にもWikipedia「七面鳥」を引いてくれ、


「鶏とはこんなにも違うわ」、などと言っていたような気がします。


 


私にとっては、どうでもいいことでした・・・。


七面鳥とニワトリの差なんか...。


 


 


私のThanksgivingはこうして終了しました・・・(哀)


 


な、なーに、出会いと別れが一緒に来てしまっただけですたい。


そっ、ただそれだけです...


 


そのかわり、今日は朝から猛然と仕事をしてしまいました(夜10時半まで)


予想通り、ラボに来ていたのは常連の中国人と私(日本人)・・・芸がないねえ。


 


そしてなぜか、お昼、韓国の方から差し入れをいただきました。


餃子、寿司みたいなもの(酢なし)、サラダ、お菓子・・・。いずれもお手製でした。


夜の分まであるからって。


で、いまそれを食べています。ありがたいです(感涙)


本当は私の視線はヨーロッパに向いてたんですけどって、


その人には言えませんでした。


 


おしまい・・・


 


 


話変わって、


心が空虚になったところで、


みなさまにも心を空っぽにしていただき、


ぜひ「バナナ」を念じてみてください。


 


熟していくときの表面の変化を・・・。


次回は、それに関してのお話です。


2回続けて写真なしで、ごめんなさい)


by pmc-beetle | 2008-11-28 14:31 | 身近なできごと | Comments(2)

ウナギと科学技術

まだ日差しがの勢いをもっていた9月の昼下がり


「世界初! ニホンウナギの成魚を海洋で捕獲」のネットの見出しに驚いて、


私はパソコンを凝視していました。


 


ウナギ・・・。


小学生の頃、担任の先生がこう言われました。


「ウナギが卵を産むところを見つけたら、


そりゃあ、ノーベル賞ものだよ!」


前後の話は覚えていませんが、


強く印象に残る言葉でした。


 


当時、近所のウナギ屋さん(たくさんありました!)簡単に養殖しているはずのウナギと、


英知の最高峰をたたえる格式高い「ノーベル賞」・・・。


両者の組み合わせに違和感を感じつつ、


「どうせそんなもん、大した発見じゃなかろうもん。


その辺におるウナギのことなんか調べたって・・・」、


と思う可愛くない子供でした。


 


しかしどうでしょう。


その疑問に応えるべく、


ニホンウナギの生態を解明しようと萌えていた、


あっ、いやっ、燃えていた科学者達が実際におられたんですね!


 


東京大学 海洋研究所 行動生態研究室の皆さまです。


以下、研究室HPからの情報を要約しますと、


太平洋のウナギの産卵場探しは、


1930年代に始まったそうです。


そして19917


ついに彼らにより北緯15度,東経140度あたり*が産卵場であることがわかったそうです。


(*西マリアナ海嶺中の3海山(スルガ,アラカネ,パスファインダー)あたりらしい


 


ところが大人ウナギ(成魚)が海を泳いでいるところは、


まだ確認されていなかったそうです。


その発見が、冒頭の記事になったというわけです。


(こちらは水産庁と水産総合研究センターのお手柄です)


 


記事によると、


「産卵のために南下したとみられるニホンウナギの成魚4匹を捕獲した」とのこと。


(ん? このウナギ達、容疑者かい?


 


 


感心しますのは、研究者達の執念もさることながら、


ある意味、この国(日本)の豊かさです。


社会のいろんな仕組みが、ほころびを見せている現在、


こうした研究に予算を投じることができる余裕です。


これは皮肉ではありません。


水産資源の確保と保護・・・、重要ですから。


そして基礎物理もそうでしょうが、


とりあえず明日の生活を早速改善してくれるわけではない研究(す、すみません)に、


どれだけお金を投じることができるかが、


実は、国力を計り知る重要な要素に違いないと思ったりします。


 


そういう目で最近のアメリカを見たとき、


「どうしたんだろ?」と思わざるをえません。


基礎研究のみならず、実用的研究も失速して久しいからです。


いまやGMが破産手続きを検討し始めたと聞きます。


いろんな意味での“創造”を含んだ「ものづくり」を怠った結果を見る思いです。


技術革新への意欲が乏しく、種々の研究予算を削り、


ただ貪欲にマネーゲームと戦争に明け暮れた結果でしょう。


(戦争も軍需・石油産業、政治家にとってはゲームだったのでしょうか?)


 


でも、まだ希望があります。


~「科学」の勝利:オバマ氏を支えた、科学技術界からの強力な支持~


という記事(ガリレオの「Wired翻訳裏話」:200811 7日付)。


 


先の米国大統領選での焦点のひとつ、それは「科学」だったようです。


大統領候補が科学的な問題にどう対応していくかが、注目されていました。


その結果、マケイン氏よりオバマ氏のほうが、


科学に対し深い関心を持っていることが明らかになりました。


オバマ氏のもとには、「科学アドバイザー」チームが結成されていたことにもよります。


エネルギーを多く使う旧来型の産業を保護し、


温暖化対策にも消極的だったブッシュ政権とは異なる方向性を、


オバマ氏は打ち出しています。


その方策として、「科学技術」に強力にてこ入れするのです。


基礎研究にも力を注ぎ(予算2倍)、


その中から新しい技術や産業を創出しようとの考えです。


 


 


私事で恐縮ですが、


私が米国のラボを探していたとき、


(人を雇う)お金がないというラボが多くありました。


オバマ氏の政策転換によって、


こうした予算不足は中長期的には改善するかもしれませんが、


この金融と経済の危機的状況下では「?」のままです。


 


米国の失速は、ひとりこの国だけの問題ではありません。


(日本人の年金も、大学の資産も影響受けてる・・・)


日本のバブル崩壊のときとは比べものにならないくらいの、


Tsunamiが押し寄せてきそうです。


 


もうすぐThanksgiving(今年は1127日)。


そして、それが終わればクリスマスの準備でソワソワし始めるアメリカ人。


祭りの前のこの不気味な空気を、


はたしてどう感じているのでしょうか・・・。


(あっ、絶叫せずに終われた・・・)


by pmc-beetle | 2008-11-23 12:29 | 車・エコ・エネルギー | Comments(2)

今度は天井かい?・・・。

次回は「ウナギ」です、なーんて言ったばかりでした。

だけど書けない・・・。


と申しますのも、

ある事件が起こったからです。

少しそれを記録しておかないと・・・。


16日、午後9時半。

2階から大きな水の音が聞こえてきました。

聞きなれない音でした。まるで屋根裏を直接水が流れているような音

「まっさか」と思いながらも、多少不安に駆られながら耳を澄ましていると、

「・・・・・えっ? (; ;) 沈黙・・・」。

ポタポタ、シトシト、ピチャピチャ。

ポタポタ、シトシト、ピチャピチャ。

ポタポタ、シトシト、ピチャピチャ・・・。

(ちょっと写真を見てやっておくんなさいまし)

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もうあかん!

この部屋!この家!

思えばこの4ヶ月あまりで、

コウモリ(x 2)、シロアリ、スカンク、

そして天井からの汚水シャワー(トイレじゃなさそう


私も壊れかけているけど、家は確実に壊れとる!


お願いです・・・、神様。

「普通の生活がしたーい!!」


by pmc-beetle | 2008-11-17 13:28 | 身近なできごと | Comments(5)

ボストン食品

珍しく、朝もやが立ちこめていました。


このところ天気があまりすぐれなかったのですが、


とうとう夕方から嵐です。


風が強まり、雨もせわしく窓をたたきます。


 


午後6時半、ラボのある建物を出るとき、


湿気を帯びた生ぬるい大気を感じました。


季節外れの南風


車の温度計は65F18.3)。


「おかしいなあ、最近・・・」。ひとりつぶやきました。


 


突然話が変わりますが、


今日、本当は、「ウナギと科学技術」について書こうと思っていました。


しかし、気候があやしいため、


視点が急に身のまわりに移ってしまいました。


お腹も減っていたこともあり、また食べ物の話題になっちゃいました。


性懲りもなく!・・・とお思いかもしれませんが、


この話題は尽きないような気がします。


 


さて、先日ボストンに行ったとき、


有名なKotobukiyaという店に立ち寄りました。


日の丸食品の調達のためです。


AmTrakで行った前回と異なり、


今回は車だったので多くのものを購入できました。


全部ではありませんが、こんなものを買ってきました(写真:下)。


 



 


カレーは必需品ですから、写真以外にも何箱か買ってきました。


「うどん」や「そば」は、アメリカ産を食べてみましたが、


とても食べられるものではありません。


日本の麺に限ります。


麺といえばラーメン


気がつくと、なぜか5食入り「チャルメラ」を選んでいました。


アメリカのスーパーには5食入りがなく、


下の写真のように単体で売られています。


 



 


この地域では、Top Ramen」(Nissin)と「Maruchan Ramenが双璧です。


それぞれいくつかのフレーバーをこしらえて、


多様な顧客の嗜好にアンテナを張っているように見えます。


なにが当たるかなあって。


日本のものより多少小振りですが、ちゃんと食べられます。


調味油的なものはなく、粉末のスープのみでシンプルです。


 


ボストン・・・。もう10日前の話になりますねえ。


新米も何種類か売られていましたよ。


その一つ、「玉錦」というカリフォルニア産のうるち米を買ってきました。


 



 


なになに・・・、


「良質のこしひかりに最高級品種ゆめごこちを加えました」と書いてあります。


「ふーん、そっ」、とありがたい米を思い描きながら、


ぼんやり夢見心地に袋を開けました。


粒は少し小さく感じましたが、炊きたては艶がよく、


新米らしいモチモチした感触を楽しむことができました(涙腺ドバー、唾液腺もドバー)


ニューヨークやボストンには日本人が多く、


食材には不自由を感じないようですね。


羨ましいかぎりです。


 


サンフランシスコでは、友人が親切にも土産物を持ってきてくれました(写真:下)。


 



 


「博多ラーメン」の箱に踊る「濃厚最強」、「めんたい」、「高菜」の力強い文字・・・。


赤い元気をもらいました。・・・うむ、不思議な感覚です。


酒飲みではありませんが、なぜか「焼酎」までいただきました。


(九州もんは、飲むときゃあ、気合いば入れて飲むとですたい!)


 


・・・こんな感じで、23ヶ月前に比べると雲泥の差。


今や日本食に囲まれています。


 


あーっ、私、やっぱ日本人ばーい。


なーんか、アメリカ人になりきれんと!


(発音できないでしょ、ふふっ)


 


すみません、予告です:次回の「ウナギ」は、さすがに食材のウナギではございませんのでご安心を・・・。


 


 


 


by pmc-beetle | 2008-11-16 13:03 | 食生活 | Comments(6)

再び東へ

午後11時、ようやく家に到着しました(サンフランシスコから)

本当は午後6時半頃に着くはずでしたが、

なんと!乗り継ぎ便を逃してしまい、こんな状況に・・・。

荷物が先に行ってしまったわけです。あー、情けない!


きちんと出発時間を確かめず、

「まだ時間があるやろ」と、食事をしていたのです。

食後、ゲートにいったときには別の便の名前。

「ん?・・・はっ!?」と、気がついたときは、

すでに出発5分後でした(;;)


この前の鍵の件もそうですが、相変わらずそそっかしい

まっ、その後の対応とか社会勉強にはなりましたが・・・。


さて、気を取り直して

「サンフランシスコをまとめてみますと、

勉強という意味では非常に役立ちました。

外国の友人を含め、いろんな人と情報交換ができましたし、

新しい知識も取り入れることができました。

ハロウイーンとも重なり、刺激的な時間も過ごすことができました。


天気はあいにくずーっと雨か曇りでしたので、

海辺の観光はやめ、美術館だけにしました。

SFMOMA (エスエフモーマ;San Francisco Museum of Modern Art)

作品の数は多くありませんので、

2時間くらいで見て回ることができます。


2階と4階では写真を撮ることができるので、

いくつか気に入った作品を撮ってきました(フラッシュ禁)。


Roberto Matta「Invasion of the Night」(1941年)。

c0312063_13103935.jpg

夜というより、目を閉じたときすぐに訪れる暗闇と、

そこに踊る物体や記憶の残像のように思えました。


これ(↓)は、高圧電流でスパークさせたときの写真。

c0312063_13155775.jpg

これらの写真、たくさんありました。高圧電流や雷が芸術だったのです。

私のカメラでは描出できませんが、

電流の繊細な軌跡に驚きました。


X線も当初は芸術に使われました(下)。

c0312063_13184302.jpg

単に魚を撮ったものですが、細部まできちんと仕上げています。

(こちら↓でも紹介されています

http://wiredvision.jp/news/200811/2008112823.html

11月28日追加記載)


次はもっとも気に入った

Henri Matisse「Study in Blue」。1900から1903年ごろの作品です。

c0312063_13203541.jpg

セザンヌの影響が見て取れます。


少しずつサンフランシスコの見どころがわかってきました。

次回訪れるときが楽しみです(^^)


See you!
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by pmc-beetle | 2008-11-05 14:27 | 旅行 | Comments(4)