2年あまりのアメリカ単身生活を終え,2010年9月から日本で活動再開.子供の頃に記憶された「脳の中の原風景」を頼りに,ふるさとの自然の良さを探す心の旅に出ています.
by pmc-beetle
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暗い話ですみません・・・

研究室の助手に、野球好きの青年がいます。


ジョージア州アトランタ出身なので、


アトランタ・ブレーブスの大ファン。


そのブレーブスに入団した川上憲伸投手のことも知っていました。


サンディエゴ・パドレスにいた井口のことも知っている知日派。


もちろん、イチローも。


(井口、知ってる?以前ホークスにいた選手ですたい)


 


最近、彼との会話は、もっぱらWBCのこと。


日本の次の相手がアメリカになったので、


さらに盛り上がりそうです・・・。


(がんばれ、松坂!)


 


 


このように、日本や日本人がその活躍に応じて注目されるのは結構なこと。


 


エコ技術、ナノテクノロジー、ロボット工学・・・。


 


ただ、日本の「影」の部分も、よく認識されているようです。


 


 


3月19日の、「CNN.com」のトップに掲載された記事は、


日本人の自殺に関してのものでした(↓)。どよろ~ん



添付の動画も見ましたが、


会社を解雇されたタロウさんの体験を元に、


増加する日本人の自殺についてレポートしていました。


 


場所は、富士山麓「青木ヶ原」樹海


彼はそこで自殺を図ります。


 


リストカットをしたものの、


死の寸前で通りかかった人に救助され、


一命をとりとめました。


ただし、足の指は凍傷のため、落ちてしまったそうです。


 


1年後の彼へのインタビュー。


「今のところ、生きる気持ちのほうが強いし、


自殺は考えないようにしているけど、わからないね・・・」。


 


データが続きます・・・。


「日本は、世界中で最も自殺者が多い国の一つで、


今年(2009年)1月の自殺者数は2,645人。


昨年1月の2,305人より15%増えている」と。


 


 


唐突に日本人の自殺が取り上げられたのには理由がありそうです。


 


実は16日、米国共和党のグラスリー上院議員が、


日本の場合、(失敗した企業経営者は)謝罪する前に自殺するのが普通だ」と発言していたのです。

(どうやらこれが発端)


 


(高額ボーナスを受け取ったAIG経営陣は)日本企業を見習って自殺しろ」と言わんばかりですが、


後日、彼の釈明によると、


(日本では)株主や納税者の信頼を裏切って経営を悪化させた企業経営者は、


深々と頭を下げ謝罪し、遺憾の意を示し、反省し全責任を負う。


ところが、このような謝罪・遺憾・反省の言葉は、わが国(米国)では聞いたことがない。


米国の企業経営者の口からも聞きたいものだ」、とのこと。


 


 


うーむ、褒められているのか、気持ち悪がられているのか・・・。


いずれにしても、樹海なんか出しちゃって、


ちょっと「受け」狙いのレポートって感じでしたね。CNNの記事・・・。


 


 


悩んだときは、中島みゆき「ファイト!」を聴き自己を鼓舞しつつ、


落ち着いた後、「時代」のフレーズを口ずさむ。


・・・そんな 時代もあったねと・・・


 


「死んじまっちゃあ、おしめえよー」


 



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by pmc-beetle | 2009-03-21 14:19 | 人生・雑感 | Comments(6)

ジャガイモ

Daylight Saving Time


いわゆるサマータイムが3月8日(日)から始まっています。


 


7日(土)の夜に、時計の針を1時間だけ進ませ、寝ました。


掛け時計、目覚まし時計、腕時計。


 


車の時計は翌日に変更しました。


携帯と研究室のパソコンの時刻は、


自動的にサマータイムに設定されていました(賢いのおー


 


 


体も次第に慣れてきました。


天気のいい今日の夕方など、


「おおーっ、もう午後7時近いのに、まだ明るいぞ!」となり、


確かに、昼間の時間をちょっと得した気分になります。


 


 


以前、このサマータイムによる時間の変更は、


ボストン(←近くです)でおこなわれる学会の際に体験していました。


11月の学会期間中に、ちょうど時間の変更に出くわしていたのです。


「なんで、こんな面倒くさいこと、せなあかんの?」と、


旅行者に過ぎなかった私は、そう思ったものです。


 


省エネの観点から、日本への導入も検討されているようですが、


分刻みの公共交通機関など、どうなるんでしょうね?


・・・大変だと思います、実際は。


「うっかりさん」もいるでしょうからね・・・。


 


 


 


ん?


おお、そういえば今日は、


「銅像の謎」が主題でしたね(^^)。


 



 


では、以下、簡潔に。


 


プロフィール欄の写真は、


「Irish Famine(アイルランド飢饉)」の記念碑です(これ↑記念碑の横に)


 


 


世界史やヨーロッパ近代史に造詣の深い方ならご存じかもしれませんが、


別名を「Potato Famine(ジャガイモ飢饉)」というそうです。


 


 


1800年代初頭、アイルランド人はイングランドに土地を奪われ、


小作人として生活していました。


麦を地主に収め、ジャガイモを主食としていたそうです。


そこに1845年以降、数年間にわたり、


ジャガイモの疫病が大発生し、飢饉となったのです。


 


ところが、そんな最中にも、


アイルランドは食料(仔牛、ハム、ベーコンなど)を輸出していたそうです。


背景に、商人や政府、イングランドの関与があったとされています。


 


そのため、ジャガイモを主食としていた比較的下層階級の人達を中心に、


じつに多くの人々が亡くなりました(以上、主としてWikipediaをもとにまとめました)


 


記念碑建立時のRhode Island Newsの記事には、こう記されています。


 


「当時のアイルランドの人口820万人のうち、


飢饉の6年間で、アイルランドは250万人の人口を失った。


100万人が死に、150万人が海外に移住した。」


 


・・・。


尋常ではありませんね。この死亡率。


 


 


そして、歴史は動きました(NHKか?・・・でも終わっちゃいましたね)


 


すなわち、この悲惨な飢饉や宗教対立を契機に、


アイルランド人の心の中には、


当時の支配国イングランドに対する激しい怒りと憎悪が生まれたのです。


その一部は、私たちも知るIRAなどのテロへと姿を変えていきました。


 


 


今でこそ、「リバーダンス(Riverdance)」「U2」などから、


その国を想像するアイルランドですが、


意外だったのは、飢饉の時にアメリカに移住した人達の中に、


ケネディー家の祖先(祖父)もいたということです。


 


 


銅像は、希望の国アメリカを見つめるアイルランド人と、


その未来を表しているのだとか・・・。


Shureという芸術家の作品でした。


 


 


ここNew England地方は、


こうしたヨーロッパ(英国)との関係も無視できない地方なのです。


だから、こんなちょっとした銅像からも、


深い物語をうかがい知ることができるのでしょうね・・・。


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by pmc-beetle | 2009-03-14 10:46 | 身近なできごと | Comments(2)

Change!

3月7日(土)朝、アパートのドアを開けたとき、


心地よい空気が頬を過ぎていきました。


 


「あっ、暖かいなあ・・・」


ぽつりとつぶやきながら、駐車場まで歩いてゆきます。


 


土日の朝は静かなので、


春の訪れを告げる鳥の鳴き声が、よく聞こえます。


木々の枝先には、新芽のふくらみを見ることができます。


耐えてきた者たちの、喜びの表情です。


 


対照的に、


日陰に残っているたちは、


どことなく不安な表情。


彼らの涙は、終日、地面を濡らしつづけました・・・。


音もなく舞い降り、


また、音もなく地中に還ります。


 


 


 


気温は、午後3時半で64F(17.8℃)でした。


月曜日(3月2日)には大雪に見舞われ、


相変わらずの氷点下続きでしたから、


暖かで、しっかりとした日差しを浴びた今日は、


ちょっと気分も晴れやか。


 


 


というわけで、


ブログ開設時から使ってきた日本の写真にも、


もとのフォルダに帰ってもらうことにしました(下写真)


 


c0312063_18101218.jpg


 


「とりあえず」ってことで、


プロフィール欄におさまってもらっていましたが、


十分に役目を果たしてきてくれたので・・・(^^)


 


実はこの写真、私の故郷(福岡県)の写真ではなく、


鳥取県「東郷湖」の写真でした。


湖畔風景の名物、「四つ手網」の写真です。


 


数年前の夏、三朝温泉を訪れたときに撮ったものです。


三朝温泉は、


昔ながらの、「和」を感じさせる素敵な温泉でしたよ。


また行ってみたいです。


 


 


さて、新しい顔は、


ここプロビデンスの川のほとりに立つ、ある銅像の写真です。


 


c0312063_18101222.jpg


 


去年の8月に撮影しました。


雨上がり。トイカメラみたいにおもしろく撮れていたので採用です。


 


 


この銅像の意味については、


次の機会にでもお話ししましょう。


とりあえず、今日は「顔見せ」ですね。


 


じゃあ、よろしく頼むぜ!


 


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by pmc-beetle | 2009-03-08 11:12 | 身近なできごと | Comments(2)

「燃え」た!

日本の職場でのこと。


 


パソコンが数台ある部屋でした。


隣では女性が作業していました。


 


共同で使うパソコンのキーを、


私が小気味よくたたいていたときの話...。


 


「燃える」という言葉だったかなあ...。


そんな言葉を打ち込んだとき...、


 


「萌え」が出てきてしまいました。


 


 


(::)「.......」


 


 


ちゃんとした職場でしたがね...。


 


こともあろうに、「萌え」が...、「萌え」が...、


「萌え」が漢字変換の第1候補として、


職場のパソコンに刻み込まれていたのです。


 


 


隣の女性に気づかれてしまったらどうしようなどと、


なぜか頬や耳たぶが熱くなり、ソワソワしたのを覚えています。


しだいに大きくなる側頭動脈の拍動を、鼓膜が敏感に拾っていました。


私が好んで変換したわけではないのに...。


 


 


今日、こんなふうに(↑)切り出したのには訳があります。


 


じつは、2月26日の昼過ぎ、


ラボが「燃え」のです。


 


まっ、ぼやでしたが...。


 


火元は、これ



 



 


ガラス器具などの乾燥のために使っている「オーブン」です。


新しくきた研究補助員が、


うっかりプラスチックの器具を入れてしまったのです。


 


ちょうど昼のカンファレンス中で、


器具を入れた当人を含め、皆、現場から離れていたので、


発見が遅れ、モウモウと煙が立ちこめる事態になったというわけです。


(煙がすごかったらしい。そして臭かった。毒物が気になる。ダイオキシンが...。)


 


けたたましい警報が鳴り渡り(アメリカの警報は尋常じゃないです!)


皆、外に出されました。


 


すぐに消防車はしご車(現場が4階だったので)が駆けつけ、


辺りは物々しい騒ぎになりました。


計5,6台来ていました。


 


1時間ほどして中に入ることが許されましたが、


寒い外にシャツのまま放り出され、


さんざんな目にあいました。


 


 


この騒ぎ...。


 


よみがえります、あの日のことが.........。


 


あー、悪夢の...、悪夢の...、


 


「実家が燃えた日」のことが.......。


 


 


 


2004年8月24日に、燃えました。


 


火元は天ぷらの油。


家人の不注意によるものでした。


下は、黒こげになった、ガス台付近の写真です。


 


c0312063_18101167.jpg


 


発見は早かったものの、古い木造家屋だったため、


天井裏などを経由して、火のまわりが速く、


結局、数時間で燃え落ちてしまいました。


 


 


夜、消火活動のサーチライトに照らされた黒い家に、


小さい頃のモノクロ写真が重なりました。


 


ほんの少し前まで、そこにあった家が、


思い出になってしまった夏の夜でした...。


 


 


 


むかし、


私がいた東京では、


ちょうど「ジュリアナ」がオープンしたばかりでしたが、


バブル崩壊の渦にのまれて消えていきました。


 


いま、


私がいるアメリカは、


信用経済の破綻から世界的な景気後退を誘発してしまいました。


 


私が行った先々で、「とんでもない不景気」


「めったに経験しない火事」...。


 


 


お払いした方が、家族のため、世界のためになるかなー


(アメリカにお払いできる人、おるやろか?)


 


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by pmc-beetle | 2009-03-01 07:06 | 身近なできごと | Comments(8)