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2年あまりのアメリカ単身生活を終え,2010年9月から日本で活動再開.子供の頃に記憶された「脳の中の原風景」を頼りに,ふるさとの自然の良さを探す心の旅に出ています.
by pmc-beetle
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ドイツ便り(1)

ニュルンベルクに来ています。


昨日102日に入りました。

まさに秋が駆け抜けている最中で、

木々が紅や黄に色づいています。

ドイツ便り(1)_c0312063_18314856.jpg

ここではもうほとんどの人が、

コートやジャンバーに身を包んでいます。

学会での発表のために来たのです。

アメリカはもう数え切れないほど訪問していますが(最後に住み着いたりして)、

実はヨーロッパは初めてで、口頭での発表もあることから、

出発前は緊張していました。

それで、「コメを並べる」という奇行に走ったのです・・・(ん、関係ないか)。


ニュルンベルクについては、ほとんど下調べをしていませんでした。

とりあえず、ホテルまでたどり着けばいいやと思って・・・。

「旧市街地が観光スポットになっているらしい」くらいの知識しかないままです。

ホテルで地図をもらい、それを頼りに行動を開始しました。

あっ、そうそう、行動開始前、コンセント(プラグ)を借りました。

パソコンとカメラの電源をバッチリにしようと思ったとき、

「ん?、・・・あっ、普通と違うんだ。ヨーロッパは」と、気づいたのです。

フロントのお姉さんに、このプラグを借りてなんとか充電。

私くらいのものでしょう。準備してこないのは。


さて、今日の感触では、

キーワードは、Bahnhof(駅)」Altstadt(旧市街)」のようです。

駅から北に向かって歩き出せば、そこはもう中世そのもの

旧市街地の美しい町並みが広がります。

ドイツ便り(1)_c0312063_18300999.jpg

「うっ、美しい!・・・」、

「なんでこんなに(古さが)保たれたままなんだろう」、

「ああっー、このホテルにすればよかったー!」

などと、いろんな言葉を、

喉(のど)を使わず叫びながら、

ひたすら歩きます。

歩きます。歩きます。

そうです、ただ歩くのです・・・。まだまだ、歩く・・・。

筋肉が固くなってくる・・・。でも、まだ歩きます。

多幸感が襲ってくるまで、歩くのです。

さらに足の痛さを忘れさせてくれる風景が待っているから・・・。

(あっ、まただ・・・。悪い癖ですね。引っ張りすぎました。)

では、ここで写真の供覧に移りたいと思います。


まずは、駅へと向かう道沿いの風景;

ドイツ便り(1)_c0312063_17103234.jpg

紅葉、ゆったりとした川の流れ、水面で遊ぶ鳥たち・・・。

早くもヨーロッパの香りです。


次は、駅から北側へと広がるAltstadtの入り口付近です。

手前側の地下道は、そのまま駅地下につながっています。

新旧のクロスロードです。

ドイツ便り(1)_c0312063_18264638.jpg

ところどころ、広場があり、店が出ていました。

野菜も新鮮でした。

ドイツ便り(1)_c0312063_18272144.jpg

途中に橋があり、その上から奥を覗いたところ(↓)。

ドイツ便り(1)_c0312063_18255479.jpg

橋から川へと視点を移してみましょう。

(両側にはカフェが点在しています)

ドイツ便り(1)_c0312063_1710324.jpg

ここも広場のひとつです。

ドイツ便り(1)_c0312063_18275682.jpg

次は、教会の前に広がる「Hauptmarkt」

観光スポットのようです。

この教会前の広場には、雑貨屋さんなどさまざまなお店が出ています。

包丁売りの店(下の上)と、ニュルンベルガーソーセージの店(下の下)

実演のおばちゃん、調子に乗って大量に刻み込んでます

ドイツ便り(1)_c0312063_18294852.jpg
ドイツ便り(1)_c0312063_18283889.jpg

この焼きソーセージを挟んだパンがうまいの何のって!(↑)

2回買って食べました。歩きながらガブリと。

右横にある黄色い容器にマスタードが入っています。赤はケチャップ

ポンプ式。好みでかけます。


さて、ここから夕食までのご紹介は、

次に回すことにいたしましょう。

(インターネット環境がよくないことでもありますし)


今日(10月3日)は、「ドイツ統一記念日」で祝日だそうです。

ドイツ便り(1)_c0312063_18400944.jpg

昨夜からテレビで特集を見ています。

もう18年になるんですね・・・。


以上、ドイツからの一報でした。


# by pmc-beetle | 2008-10-03 12:36 | 旅行

アメリカの「こめ達」

性懲りもなく、

チャレンジしてみました。

新しい米を・・・(新米じゃないよ)。

その名も、「錦」


今回、名前に怪しさはありません。

真っ向勝負。テニスの錦織選手のようです。


日本では「ひらがな混じり」が主流のネーミングに、

頑固なまでにあらがうアメリカのこめ達・・・。

「田牧」、「國寶」、そして「錦」。


いずれもカリフォルニアの米ですが、微妙に違う(ような気がする)。


「錦」は「國寶」に比べ、ややとがった感じがありますが、

精米の具合かもしれません。


運良く、白い米の混入率も少なそうです。

それでは、「錦」さの登場です!
アメリカの「こめ達」_c0312063_11485854.jpg












前回の「國寶」に比べ、簡素なデザイン。

(國寶には、刀と曲玉がついていました)


さて、その中身は?

アメリカの「こめ達」_c0312063_11494151.jpg














あんまり変わらないかなあ・・・。

(「まっ、お米で字を書いたりするなんて」と、

おしかりの声が聞こえてきそうですが、ご容赦を・・・)

味もよかったですよ029.gif


さて、明日からちょっと寒いところに行ってきます。

その準備をしなきゃ・・・。


こめ並べてる場合じゃないよ・・・。





# by pmc-beetle | 2008-10-01 06:20 | 食生活

くるま

(日本では政局が、米国では金融・経済が相変わらず不安定で、

市井にあっても物事を大局的に考えなくてはいけない時期に、

「このような私事を書き連ねてどうする?・・・おまえはまだ惚けているのか?」

と自問自答しつつ、

ふっ・・・、書いちゃいました。)


「車,よくぶつけられるから・・・」

とは聞いていましたね、そういえば。


それに、道路で縦列駐車しようとする車が、

前後の車に軽くぶつかるのを見たこともありますね、確かに。


だから、まっ、な~んていうか、

気配を感じるっていうか・・・、

「悪い予感」というのか・・・。


そんなわけで、

的中しました・・・

くるま_c0312063_12504991.jpg

左後部バンパーのかすり傷ではありますが、

知らないうちについていたので、

おそらく駐車場でぶつけられたのでしょう。

そもそも小さな傷はたくさんありましたし・・・、

そもそも6年落ちの中古ですから・・・、

痒みくらいはありますが、ちっとも痛くはありません。


ということで、突然ですが、

ここからは北米の事情などについて書いてみましょう。


1)日本車

2)中古車の値段

3)(ちょっと関連が薄いけど)モノ作り


1)走ってる車。ほとんど日本車です・・・。

と言ってもいいくらい日本車だらけです。

TOYOTA(カムリ、カローラ、プリウスなど)、

LEXUSESGSシリーズ)、

HONDA(アコード、シビックなど)、ACURA

NISSANAltima、マキシマ、ムラノ)、

そのほかMAZDASUBARUもがんばっています。


実際、私のまわりの人(外人)は、ほとんど日本車を買っています

燃費が良く、故障しないし、デザインもよいからでしょう。

保険料が有利になるのもひとつの理由かもしれません。

・・・古典的なアメ車はさっぱり見かけません。


彼らのエコ意識は、

燃料を直接消費する車に関しては高そうです。

(わかりやすいですからね、メーター見てれば)

プリウスに異常な人気が出ているのはそのためかもしれません。


その燃料(ガソリン)についてですが、

1ドル106円で計算すると、

つい先日は1リットル99円くらいでした。

為替相場にもよりますが、7月頃が最も高く、

110円を越えていたと思います。

いま、明らかに安くなっています。

日本でも安くなってはいるのでしょうが、

下降スピードに差を感じます。日本はホント、ゆっくりですよね。


この価格差の背景に、

多くの税金がかけられていることを実感します。

今はもう議論すらされませんが、

そのお金、これ以上道路に使うべき時代なのでしょうか???


崩壊しつつある医療・年金制度の再構築、

少子化対策教育の充実など、

ほかにも重要課題が山積しているこの時代にです。

どうも優先順位を間違えていなと思います。


2)中古車の値段は、

Kelley Blue Book (http://www.kbb.com/)」というサイトに飛べばわかります。

例えば、私の車、2002年のカローラ

35,000マイル(56,000キロ)を調べると、

個人購入価格(Private Party Value)で
Excellent $8,070,Good $7,500,Poor $6,810

となります。

したがって、平均的なところで7,500ドル(795,000円)です。


7,000ドルで購入しましたが(あっ、高いと思いましたね!)、

Goodのうちでも上の方だったので、

満足な買い物だったということになります。


もし2年後に手放す場合も、

例えば2000年モデルに、

これからの予想走行距離を入れてみることで、

おおよその見当がつきます。

車は、走れるかぎり売れるのです!

(鉄くずにあらず)


3)虚構のマネーゲーム。

それを支えてきたのは、

「モノ作り」において勝てない米国から,

シフトせざるを得なかった人材と金でしょうか。

連日の「破綻」ニュースは、その宴の後を見る思いです。


915日、米証券大手リーマン・ブラザーズが破綻。

さらに926日(金)のYahoo Japan記事によると、

米史上最大の銀行破綻

連鎖が止まりません。


思わず、既視感を自覚します・・・。

こうもタイミング良く私が行った先で「破綻」すると、

「はいはい、私が悪かったです。すみませんでした。」と、

なんだかわけのわからない卑屈な気分になります。

・・・すみませんでした・・・


いや、申し上げたいのは、

かくも「信用」とは当てにならないものだということです。

実体のない「信用」に価値が付き、マネーが動く。

「信用」を右から左に動かすだけで、価値の倍々ゲーム成立。

マネーが奔流のごとく止まらない。

実体からかけ離れた、いわば虚構の世界です。

・・・それはそうなんだけど、しっかり実体を翻弄し続けるわけです。

しかし、永久機関が成立しないのは虚構の世界も同じだったのですね。

(ヒトの不安心理はコントロールできないからでしょう)

それで、カウンターアタックが待っていた。

あとは日本が辿ってきた道・・・。

ここでどう学習するかですよね。


日本人は「失われた10年」を迎えたとき、

「あっ、やっぱきちんとしたモノを作ることが大事なんや!」と、

再認識したのだと思います。

モノ作りとは、ある意味比喩で、

きちんとした実体のあるものを創作・創造することだと思います。

そう認識しつつ、プロジェクトXの怒濤の苦労話にし、

カラオケで、「地上の星」

「ヘッドライト・テールライト」を合唱したのだと思います。

(私事ながら、私の好きな曲でもあります。

よく歌ってました・・・。帰ったら歌いたいなあ〜069.gif


果たして、日本は立ち直ったのでしょうか?

まだまだそうは思えませんし、

政治は閉塞、種々の制度も崩壊しつつあるなか、

むしろ悪くなっている感じがしますね・・・日本よ、おいっ、大丈夫か!

外から見てると、落ち着きません・・・。

政治家も官僚も、まるで子供のようです。


ドラスティックな変化は誰の目にもわかりますし、

対策も立てやすいです。

それは急性疾患の診断と治療にもあてはまります。

いま、日本は重篤な慢性疾患に罹っています。

明日、あさっての緊急性がないと思って手当をさぼっていると、

やがてそれは悪性腫瘍のように命を脅かすのです・・・。


See you!
049.gif

# by pmc-beetle | 2008-09-27 07:48 | 車・エコ・エネルギー

本物の「わかめ」

 うっ! なんと、暴発してしまいました。


原稿の段階で、いったん保存しようとして、

なぜかそのままアップされてしまいました。

恥ずかしながら、次からが本文です・・・)

 

 

早い! 一週間が・・・。

こうして簡単に年をとってしまうのか、うーむっ。無念じゃ・・・。

(原稿をちょっと変えてみました)

 

(あーっ、つまらない!)と密かに思いつつも、

今日は「わかめ」について少し・・・。

 

下の写真(左)は「ふえるわかめちゃん」で、

右は韓国系のお店で買ってきた中国産「Fueru Wakame」です。

 


 

一応、右の袋にもふえるわかめ」と日本語で表示されているので、

すっかり鳴門の「ふえるわかめちゃんだと思って、

袋の80%程度食べた後に、

「ちゃん」がないことに気づきました・・・。

そう、ただのふえるわかめ」でした・・・。

(両方とも、まあ、増えるんですけどね)

 

シャキッとおいしい!!」というお客さんへのアピール、

鳴門」という産地表示(ホントかどうかは知らないけれど)、

ちゃん」?・・・んっ?・・・サザエさんから連想したのかなあ?

左は、これらが三位一体となり、

新鮮な海藻らしさを醸し出しているのです。

いずれにしても爽やかなデザインの包装です。

 

それに対して、中国製はいまひとつか・・・うーん、残念。

ちょっと色彩が単調だな。

「ちゃん」がなくても食べられましたが、

こういう紛らわしい表示は問題にならんのやろか・・・?

まっ、こういうの、取り上げたらきりがないんだろうけどね。

 

同じく中国産かどうかわかりませんが、

部屋の壁にかかっている「禄」・・・。

雑貨屋さんなんかではよく見かけますが、

わざわざ額に入れるような字じゃないような気もします。

 


 

ま、なんとなく、ありがたい感じはしないでもないんですがね・・・。

 

以上、ホントにつまらないプチ指摘でした。

 

 

 

 

 

 

 

# by pmc-beetle | 2008-09-21 11:24 | 食生活

ハリケーン

日本に台風13号が接近中とのこと・・・。


 


例年通り、台風のシーズンが始まったようです。


意表を突いて、早い時期に台風が上陸したりする近年のことを思うと、


今年は、時期的には普通通りなのではないでしょうか。


 


ただ、誰しも思うのは、


風速が年々強くなっているんじゃないかってこと、


また、台風に伴う雨も半端じゃなくなってきているってこと。


 


夏の暑さを含め、「何か、変・・・」を通り越して、


現実的に、「将来どうしたらいいんだろう」と、


不安に思う人も少なくないのではないかと思います。


 


渡米して間もないため、


定点観測による過去との比較は無理ですが、


日本で鍛えられた自然に対する五感を駆使すると、


この国もどうも変です。


 


ここ東海岸でも、夏には結構T-Stormと呼ばれる小さな嵐が頻発しました。


職場からの帰宅時に、嵐に見舞われたことが何度かあります。


大雨を想定していないのか、道路の側溝は十分には整備されておらず、


道路はすぐに川に姿を変えます(下写真)。


 



 


 


地球的規模では、ご承知のように、


ハリケーンやサイクロンの被害が甚大になってきています。


 


 


雑誌Nature(online 9月3日付け)は、


 


Hurricanes are getting fiercer.

Global warming blamed for growth in storm intensity.




との見出しで気候変動に関する記事を載せています。


(写真はCyclone Nargisです)



 


今年5月にミャンマーを直撃したこのサイクロンによって、


10万人以上の死者が出たことは記憶に新しいところです。


(援助を巡る国際問題もありましたね)


 


もはやこれらの嵐の力が増大していることに疑念を抱く科学者はいません。


そしてこの先、海面温度が1℃上昇するごとに、


世界的規模で、カテゴリー4ないし5の嵐が31%増加すると予測されています(同誌)。


(カテゴリー4で風速59~69 m/s、カテゴリー5で風速70 m/s以上。)


 


 


台風13号に呼応するかのように、


下の写真のようにグスタフに続くハリケーン・アイクがテキサスを襲いました。


120万人が避難したそうです。とても規模が大きいです。


 



 


 


実はアイクの前のグスタフが来たとき、私は密かに心配していました。


私もグスタフも、シカゴにベクトルを向けていたからです。


確かにシカゴに着陸したとき、飛行機は不安定でドスンと尻もちを付く感じでした。


降りしきる雨の中、乗客から声があがるほどでした。


(ちょい、ビビリました

ハリケーン_c0312063_17103129.gif


 


 


地球が怒っています

ハリケーン_c0312063_17103179.gif


 


自然の怖さ、知っています。馬鹿にしてるとすぐに命を取られます。


優しいけど、厳しいのが自然・・・。


正直なのが自然。


 


正直だから、彼女の答えははっきりしています・・・。


 


 


 


# by pmc-beetle | 2008-09-13 12:48 | 自然・動物